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前回は寝転がってくれたモデルのMさん。寝姿だと、私がどこから見下ろすかで上下が変わる。頭を下に描いていたけれども、逆さにすると宙に浮いているようで、それもまた良いようにも思えてくる。

モデルのMさんは希望した通りのポーズを躊躇なくとってくれる。最初は感謝の気持ちが強いのだけど「もうちょっと腕を曲げてみて」とか「あと少し手を上にあげてくれる?」などと言っているうち「こうしてほしい」という自分のわがままな希望で頭がいっぱいになっていると気付く。途端に、申し訳ないような、恥ずかしいような気持ちになる。

人にモデルを頼んで描いている人は、申し訳ない気持ちや恥ずかしい気持ちをどうしているのだろう?そもそも、そんな気持ちは湧かないのだろうか?「見ていることを見られる」のは、本当にどうしたらいいか分からない、落ち着かなさの極みのような気持ちにさせられる。Mさんはそんな気持ちにさせようなんて少しも思ってはいないと分かっているのに。
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本日、4月21日木曜日、河北新報 朝刊「微風旋風」にて4度目のエッセイが掲載されています。

第4回目は「独楽とおじさん」。幼稚園時代、百貨店の催しでの物産展で出会った、木地師のおじさんの思い出を書きました。

河北新報をご購読されている方、読んでいただけたら幸いです。
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明日、4月28日(木)より5月8日(日)まで、
宮城県美術館・県民ギャラリーにて第2回東北生活文化大学日本画ゼミナール展が開催となります。
今日はその搬入、展示日でした。
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在学生12名と、今年の春に卒業をしたゼミOBの3名による作品展です。

ご多忙中とは存じますがご高覧いただき、ご指導、ご感想いただければ幸甚と存じます。

会場の様子、各作品のことなど、またUPいたしたいと思います。
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眠りの聖像:плащаница



明日はいよいよ復活祭。

心の準備が整ったという気持ちにはなれていない。
例年、長いなぁーと思う大斎も、今年は短く感じられた。日にちの経つのが早過ぎる。

今日は、一昨日、購入したオーブンレンジが届いた。
明日、人生ではじめてクリーチを焼く。
クリーチは復活祭にロシアで食べるパンのようなケーキ。
一ヶ月前からドライフルーツをラム酒につけて準備していた。
新調したオーブンで、初クリーチを初焼き。うまく焼けますように。

そして、しっかり喜べる日になりますように。