Img_a3c88528205dd08cd001edc92ec36683
本日より開催されている『美なる奇なり-ミニアチュール展-』に2点、出品いたしております。

この展覧会は、東京アートアンティークという、日本橋・京橋の美術骨董の催しの中で開催されます。約80の画廊がそれぞれイベントを開催しているとのことで、さまざまお愉しみいただけるフェアと思います。
Img_9ef3ba12687deeff14e995006cf548c4
出品作「贈ー鶏頭」
私は粟津画廊さんの展覧会に出品させていただいております。
ご多忙中と存じますが、ご高覧いただければ幸いです。


-美なる奇なり-ミニアチュール展-
会期:4月16日(木)~22日(水)
11:00~18:00 会期中無休
出品作家:大塚怜美 幸田史香 鈴木博雄 田口由花
     田中武 田村葵 服部しほり 山本雄教 及川聡子 

水墨画体験ワークショッップ:4月18日(土) 13:00~ 15:00~
出品作家の大塚怜美さんが講師になって、
小色紙に季節の魚介を描くワークショップも開かれるそうです。

東京アートアンティーク 4月16日(木)~18日(土)に参加  (Click!) 
粟津画廊(東京・日本橋)
 (Click!) 
Img_e272b947eac8d5af5c447fe1eb5b26b8
東北生活文化大学日本画ゼミナールによる展覧会が宮城県美術館県民ギャラリーを会場に開催となります。

*出品者*
相澤郁恵(本学科4年次)、雄鹿くるみ(本学科4年次)、川角 由(本学科4年次)、
佐藤里奈(本学科4年次)、笹原わかな(本学科4年次)、渡部美章(本学科4年次)、
伊藤ゆきの(本学科3年次)、大野莉歩(本学科3年次)、今野智美(本学科3年次)、
角 綾夏(本学科3年次)、及川聡子(生活美術学科非常勤日本画講師)

招待作家
森 敏美(生活美術学科教授)、溝口ゆかり(生活美術学科副手)、
Joshua Bengtson(平成26年度卒業生)、

日時:平成27年4月21日(火)~4月26日(日)*9:30~17:00、入場無料*
会場:宮城県美術館県民ギャラリー1
〒980-0861 仙台市青葉区川内元支倉34-1
TEL:022-221-2111/FAX:022-221-2115

東北生活文化大学・日本画ゼミナールは、生活美術学科・専攻科目「日本画」受講生有志が中心となり、昨年春に発足しました。このたびの展覧会は、日本画ゼミナールの活動を発表する初めての機会となります。

 東北生活文化大学では、洋画・彫刻・壁画・デザイン・染織・グラスアート・マンガ・漆芸など、多岐にわたる分野の教育研究が行われています。日本画ゼミナールでは、それらの分野から得た幅広い知識や技術を「日本画とどのように結びつけて表現するか」という視点で作品制作に取り組んでいます。

 皆さまは、日本画という表現分野にどのようなイメージをお持ちでしょうか? いわゆる「花鳥風月」的なモチーフを想起されるでしょうか? それとも「顔料を膠(にかわ)で定着させる」といった画材の種類を想起されるでしょうか? あるいは水墨画のような伝統的な技法を想起されるでしょうか?

 それらのイメージは、どれも日本画の一面ではありますが、日本画はそれだけの枠に収まる表現分野ではありません。では、日本画とは何か? 日本画のどこが他の表現分野と違うのか? 厳密に言えば、唯一の答となるような定義は存在しません。
Img_99f24e731ee0771bcc5dc12f11825773
Img_b3c64bc554301462e5a57777a48835f7
Img_12bf186c5238be4f1de374e4961432a8

 だからこそ、まず定義に縛られるのではなく「なぜ私は日本画に興味を持ったのか」「なぜ私は日本画で表現したいと感じたのか」といった個人的な疑問を追究し、作品制作を通して個々人の中に「私にとっての日本画」を見いだしていくことが、日本画ゼミナールの研究テーマなのです。

 展覧会場には、日本画の様式を用いたコンピューターグラフィック作品もありますし、花鳥風月ではないモチーフを伝統的な日本画技法で描いた作品もあります。また、他の表現分野の作品を、技法的な共通点からあえて日本画として展示したケースもあります。さまざまな分野の表現方法を学ぶ「東北生活文化大生ならではの日本画」の世界を、どうぞご高覧ください。

東北生活文化大学 日本画ゼミナールメンバー一同
Img_b6bb6bb38bb4fac1265b912d0f949a0c

第1回東北生活文化大学日本画ゼミナール、初日の今日。
宮城県美術館は、ちょうど特別展も無く、常設展も半分お休みという期間で、仙台駅から少し離れてしまう美術館での展覧会に、なかなか多くの方には来ていただけないのではないだろうか……という不安もありますが、昨日までのぐずついた空もすっきりと晴れ上がり、天気には恵まれたスタートとなりました。

開館前の1時間で、会場の最終チェックをしたゼミ生のみなさん。展示し終わった安堵の表情、と思いきや、右端でこぶしを固めるSさん。さあ、始まりです!という心意気のようであります。
Img_57d4a97bec7859f82ba2fea00dc853aa
Img_e0f1689d989da9262a5e457841666040
Img_84f39b94670a73ca8adbcb52e78df4ad
相澤郁恵さん
Img_71e5e3e085fecaed82b478404de80bf7
雄鹿くるみさん
Img_f195aa7a9213705ff53b25c66af09d2a
今野智美さん
出品作品をすこしだけ、部分的にご紹介。大きな蟹や、牡丹、椿、プリン、赤ちゃん、教会、湯気、積み重なる腕、子供の頃の思い出、人形、……と、さまざまな、不思議なモチーフがいっぱいの展覧会です。またあらためて、メンバーそれぞれの作品をご紹介させていただきます。
Img_b2fe15c2ca465d8474b88c030d5dc580

本日、4月22日より、西武福井本館5階=美術画廊にて開催の「百花展」に鶏頭1点、出品いたしております。ご高覧いただければ幸いです。

■4月22日(水)〜28日(火)
■本館5階=美術画廊
※最終日28日(火)は午後4時まで

出品作家
岩田荘平(アマリリス)上野高(芍薬)上野直美(ヒヤシンス)蛭子真理央(ダリア)大河原典子(菊)大久保智睦(桜)果醐季乃子(竜胆)小林聡一(ガーベラ)今美礼(カサブランカ)齋正機(椿)坂口紀良(ストック)志水堅二(蓮)社本奈美(曼珠沙華)須藤和之(つつじ)寺久保文宣(アネモネ)富永晃代(山吹)長谷川晶子(紫陽花)長谷川雅也(秋海棠)伴戸玲伊子(クレマチス)福島唯史(薔薇)松田環(林檎)繭山桃子(苺)山内大介(ひまわり)幸亮太(チューリップ)吉住裕美(デンファレ)和田直樹(カーネーション)及川聡子(鶏頭)


Img_bb73d6ed79c2157b594f1d276e7a956f

高階秀爾先生の「ニッポン・アートの躍動」が刊行されました。私の「水焔」の作品についても取り上げていただきました。(142-145頁)

水焔(湯気をモチーフにした作品)のシリーズの最初の小品なので、今、本の中の自分の作品を見ると、恥ずかしいような出来に思えます。が、作品の完成度ではなく、湯気に着眼したことについて書いていただいており、そのことはとてもありがたく、これからもこのテーマをより深く追求することの励みと感じております。


単行本(ソフトカバー): 168ページ
出版社: 講談社 (2015/4/24)
言語: 日本語
ISBN-10: 4062194600
ISBN-13: 978-4062194600

 (Click!)