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一昨日は、東北生活文化大学の卒業式と謝恩会でした。今年ははじめて謝恩会に出席。

今日は、日に透けた水仙の葉に、卒業生のみなさんのことを重ねて見たりしました。
やわらかさを保ちながら、陽に向かってまっすぐ伸びていく姿。
すでに西日になっていましたが、葉の瑞々しさが勝っていて「これから」感がひしひし。

「どうだった?謝恩会」と母に問われたので「可愛かった」と答えたら、
「それはおかしいでしょ、可愛いって」と言われました。
確かに、立派な大人の門出、学業を修めた皆さんに「可愛い」は失礼かもしれません。

でも、本当にみんなニコニコ笑っていて、
マシュマロみたいなドレスを着ていたり、孔雀のような羽根を付けていたり、
肌はゆで卵、髪の毛もキラキラで、綺麗で可愛らしかったのです。
見ているだけで幸せになるような、これから咲くつぼみそのものでした。
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臘梅の香りで春と気付く私のアトリエなのですが、ここ数年はなぜか臘梅の色も香りも薄いのです。
臘梅の代わりに、このところ強く春を訴えるのが沈丁花の香りです。
私は沈丁花の姿も香りも好きなのですが、どこか気圧される思いもあります。
春は育ち行くものの香りに眩めく季節、ということでしょうか。

謝恩会の二次会はカラオケということで、私も「残酷な天使のテーゼ」など歌ってみました。
普段は、常に裏声で聖歌を歌っております喉は、
若人たちの勢いある歌唱に着いてゆけなかったらしく、2晩経った今も、
まだ喉が痛いのでした。とほほ。

でも、とても楽しく眩めく、嬉しい春の日でした。
みんなのこれからに幸せの多いことをお祈りしています。
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